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白い薬とカップ

医療の現場ではいかに病気を早く発見するかどうかということが特に大きな課題とされていますが、これはEDにおいても同じことが言われています。
なかなか人に相談しづらい症状であること、また一時的なものだと思い込んでしまいやすいこともあってEDの治療の開始はかなり遅れをとりやすい部分があり、本当にほとんど勃起出来なくなってから初めて病院に行ったという人も少なくはありません。
しかしこうした形でEDの治療をスタートするのでは完治まで時間がかかってしまうことが多いため、EDも早期治療をした方が間違いなく良いのです。
ではどうして治療の開始が遅くなるとだめなのかというと、まず第一に「EDは悪化することも多い」ということが挙げられます。
特に精神的な重圧などが原因となって勃起が妨げられている心因性EDの場合は、勃起が出来ないという事実が続くことにストレスを抱えてしまい、それによって勃起がさらに難しくなるということが良くあります。
肉体的なことが原因である場合もその原因が改善されなければいつまでも勃起が出来ない状態は続きますから、それによって心因性EDにつながってしまうことが多いのです。
加えて妻や恋人などのパートナーがいる人の場合、性行為に満足出来ない時間が長く続くとその関係にヒビが入ることもありえます。
さきほど述べたとおりこの症状はなかなか相談しづらいものであり、パートナーとなるとさらに打ち明けづらくなりますから「もう愛がなくなってしまった」と相手に誤解させる原因になることが極めて多いのです。
放置していると良いことがないばかりか状況が悪くなってしまうことの方が多いですから、安直に問題ないと自己診断をするのでは無くまずは専門医に診てもらうようにしましょう。