• ホーム
  • 自分だけじゃない?成人男性の4人に1人がED?

自分だけじゃない?成人男性の4人に1人がED?

薬を飲んでいる男性

EDになったという人はあまり見かけないものであるため、ED患者の多くは「どうして自分だけ苦しい思いをしているんだ」と考えてしまいがちになります。
他の病気、特に難病と言われるような病気を抱えている人もこうした思いを抱くことはあるのですが、しかしEDに限っていえば自分だけがなってしまったという考えのほとんどは勘違いなのです。
これは単なる慰めでは無く、その根拠となるのがEDに関して1998年に行われた調査です。
1998年の調査の結果では1130万人がED症状に悩んでいるとして報告が挙がっており、その内訳としては870万人ほどが常にではないものの時々性行為が出来ない中程度、260万人が常に性行為の出来ない重度に分類されるとなっています。
中度よりも症状の軽い軽度が含まれていないことを考えると、2000万人近い成人男性がEDを抱えているというように判断することが可能です。
またED患者の数自体は1998年から現在まで右肩上がりに増えているという報告もありますから、今の時代では成人男性の4人に1人か、それ以上の割合でEDを抱えているとして考えることができるのです。
ではどうしてそうした話を聞かないのか、それはこの症状が極めてプライベートなものだからです。
症状が軽いものであれば「年のせいか」と冗談目かして言うことも出来るでしょうが、症状が重くなるとそれはもう人に軽々しく話せないプライベートな悩みになります。
そのためこうした話がほとんどで内容になっているわけです。
「自分だけが苦しい」と思い込むと精神的な抑うつ気分によってさらに症状が悪化することにもつながりかねませんから、「みんな苦しんでいるから自分だけではない」と考えて根気強く治療に取り組むようにしましょう。

アーカイブ
サイト内検索
人気記事一覧